あなたが犬のリーダーとなって幸せを体験させて

Posted by admin - 4月 5th, 2011

私がしつけの勉強を始めたときに、パートナーを務めてくれたのはもう7歳になる雌の雑種でした。ある雨の日、小学生に保護されやってきました。それ以前のことは何もわからず、 「この子は本当に犬なのだろうか?」と思わせるほど常に平常心で、あまり感情の起伏の感じられない犬でした。

犬のしつけは文字通り一から、アイコンタクトから始めたのです。当初「しかたないからつきあってあげるわ」という感じで、私のほうが犬の胸を借りているという具合でした。

しかし、「おすわり」を覚え、初めて「伏せ」ができ、いろいろな所ヘ一緒に出かけるようになった頃から、犬の目の輝き方や、わずかながら見せる感情表現に、変化が現れてきました。

周囲の人からも「近頃表情が違うわ」、「目が生き生きしてる」などと言われるようになりました。この頃から犬はそれまで知りえなかった、犬としての喜びを少しずつ感じ始めたのではないか、と私は思っています。

犬には犬の幸せの感じ方があります。漫然とごはんを与えて同居するのではなく、あなたが犬のリーダーとなってプラスアルファの幸せを体験させてあげたいものです。

トイプードルの飼い方・育て方・しつけ方を解説!

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