視力低下は眼の酷使を強いる時代の象徴的事象

Posted by admin - 4月 15th, 2011

20代から30代にかけてのサラリーマンやOLは眼の健康はどうでしょうか。この年代は仕事が最もハードで、すべての年代の中で一番多く眼を使いますが、まだまだ回復力もあり、運動もよくする年代なので、視力低下など眼機能はさほど低下をきたしません。

ところが、年代別の眼科来院率では、20歳代が四位から三位にあがっています。本来この年代は来院する時間もないほど働いているはずなのに、あえて来院するということは、重度の眼精疲労や視力低下が広がっているからなのかもしれません。

20~30代は「国の元気」の核をなす世代なので、もしそうなら由々しき事態といわなければなりません。

40~50代はどうでしょうか。この年代については顕著な動向が見られます。
それはズバリ、老眼の低年齢化です。機能回復が眼の使用量に追いつかない状況が、この年代にいちばんはっきり出ているのです。

従来、視力低下や老眼は45歳前後からはじまるとされてきました。ところが現在、五歳早くなり、40歳前後の人からの訴えが激増しているのです。30代後半の人も少なくありません。まさに「眼の酷使を強いる時代」の象徴的事象といえます。

子供の視力回復も課題です。

Comments are closed.

Blog Home