生理の問題にも余裕のなさが表れているように感じる

Posted by admin - 5月 13th, 2011

人間ですから時には無駄づかいをしたり、無駄に思える時間を過ごしたりするのもいいのではないでしょうか。

人生は無駄道をいっぱい歩いたほうがいい・・無駄なように見えてもそれがあとあと活きてくることもあるわけですから。

むしろ最初から無駄を排除しよう、自分にとって最小限必要なものだけ見ていこうという、心の余裕のなさのほうが心配です。

生理の問題にも、そういった余裕のなさが表れているように感じられてなりません。

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稀発月経がおこる原因のひとつは、生理から排卵までの日数が長くなることです。

これを「遅延排卵」と呼んでいます。生理が終わるころより、視床下部から脳下垂体に「卵巣を刺激するように」と指令が出されます。脳下垂体はその指令を受けて、卵巣を刺激するホルモンを出します。すると卵巣のなかの卵胞が大きくなり、排卵がおこります。

ところが視床下部は別名「情動の脳」と呼ばれているように、強い驚きや不安など、マイナスの感情にさらされると、脳下垂体に指令を出すのを忘れてしまいます。

するとふつうは生理開始から十四~十八日ぐらいでおこる排卵が、三十日から四十日後になることがあり、このぶん次の生理も遅れてしまいます。

遅延排卵の場合、排卵誘発剤を飲めば生理は順調になります。未婚の方には、カウフマン療法を行ってようすを見ることもあります。

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