高齢者のうつ病は認知症が始まっ たと勘違いされる

Posted by admin - 9月 26th, 2011

高齢者のうつ病は、見すごされがちです。認知症と初期症状がよく似ているので、認知症が始まったと勘違いされることがよくあるのです。

また、うつ病になると不活発になりますが、運動量の低下も、年をとったのだから当たり前と片付けられてしまいます。

とくにひとり暮らしの高齢者の場合、発見が遅れ、重症化しやすい傾向があります。

下園壮太の【うつ病改善プログラム】解説ホームページ

高齢になると、病気や老化により、脳に器質的な変化が生じやすくなります。また、配偶者や知人との死別、退職による地位の喪失、身体能力の低下など、さまざまな喪失体験があります。それらがストレスとなり、うつ病を招きます。

治療は、薬物療法を中心におこなわれます。ただ、高齢者は副作用が出やすいため、少量から始めるのが普通です。

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