株式投資・信用取引の委託証拠金・貸借銘柄

Posted by admin - 8月 13th, 2011

信用取引を行うためには、委託証拠金が必要となります。委託証拠金は売買代金の30%以上で、株券や国債などで代用することもできます。

株券や国債などで代用する際は決められた掛け目(掛け率)で換算されます。大手証券会社では、投資家の資金力や投資経験などの条件を満たさないと信用取引はできません。

株の信用取引とは

また、この信用取引で買える株式は、銘柄にも制限があります。

信用取引ができる銘柄は「信用銘柄」と呼ばれ、これは、上場銘柄のうち証券会社が決めた銘柄のみに限られます。ちなみに、証券会社に手持ちの株券、資金がない場合、証券会社は証券金融会社から借りることができます。

その対象となる銘柄を「貸借銘柄」と呼びます。

信用取引で株式を購入(カラ買い)した場合、毎日の株価で損失を計算し、委託証拠金から損失分を差し引いた残額が、購入金額の20%を割り込んだ場合は追加の保証金(追証)を差し入れなければなりません。