ピアノの設置場所 |
| 日本は湿度の高い国ですので、湿気がピアノに及ぼす影 |
| 響はピアノを管理する上で気をつけなければなりません。 |
| しかし、ピアノ設置する場所に注意すればこの問題もある |
| 程度解決されます。 ピアノに適した温度・湿度とは、人間 |
| とほぼ同じ(温度20〜23度、湿度50%〜60%)ですので、 |
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| 北側の部屋より陽の当る南側の部屋に設置することをお勧めします。 |
| また、外壁に面した場所に長年置くと、多少湿気の影響を受けますので、ピアノ専用の乾燥剤 |
| を入れておくと安心です。 |
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| 特に近年は、エアコン等を使われる家庭が多くなりましたので、エアコンの風が直接ピアノに |
| あたらないように気をつけて下さい。 音律の狂い等が生じます。 |
| 直接日光も避けてください。 塗装面のヒビ割れの原因になります。 |
| 湿気とは逆に、冬は過乾燥気味になり、エアコンの暖房を使うときは、加湿器等で対策をとる |
| ようにしましょう。 過乾燥状態がつづきますと、外装のヒビ割れ、板のひび割れ、そして木部 |
| の収縮により各部のネジのゆるみで、故障の原因になります。 |
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スキップドライDX
ピアノ用調湿・防錆・防虫剤
【楽器を守る3つの効果】
1.防湿効果
2.防虫・防カビ効果
3.防錆効果
【使用方法】
梅雨の時期など、湿度が高い場合は更に2個以上
設置すると効果的です。 |
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普段のお手入れ方法 |
| 日ごろのお手入れ方法は、表面についたほこりをピアノ専用の羽毛か柔らかな布で軽く拭き取り |
| ます。 艶出しピアノでは、ユニコンを布につけ、塗装面にムラなく拭き、最後に乾いた布(ネル |
| 等)拭く程度で良いでしょう。市販の科学雑巾は成分が分かりませんので、使用を避けて下さい。 |
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鍵盤のお手入れ方法 |
| 柔らかい布でから拭きします。 外装を拭く布を使いますと、鍵盤上が必要以上に滑りやすく |
| なりますので、必ず鍵盤用とわけてご使用ください。 |
| 汚れが目立つときは、水をしみこませ布を硬く絞ってからふき取ります。 |
| ※アルコールの使用は、ひび割れの原因になりますので避けてください。 |
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メンテナンス |
| 湿気、過乾燥に十分注意していても、ピアノの内部は実際見てみないと、状態は分かりません。 |
| 年に一度は定期的な調律で、ピアノの内部の調整を受けるようにしてください。 |
| 冬にヒーターを使用すると、外気との温度差で結露が発生します。 そのような状態が続くと |
| ピアノ線も錆の発生が考えられます。 錆がひどくなりますと、断線の原因にもなりますので、定 |
| 期検診でピアノ線の状態も確認してもらうと良いでしょう。 |
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