『アンドウピアノクリニック』では、ピアノの調律・修理を承っております。40年の技術経験でお客様の満足に応えられるよう、また「綺麗なハーモニー」を
モットーにピアノの音にこだわりを持ってサービスを提供しています。

ピアノ調律・修理 アンドウピアノクリニック
トップ ピアノの対策
プロフィール
なぜ調律が必要?
ピアノの管理方法
ピアノの対策方法
サービス一覧
ピアノの内部
調律お申込み
お問合せ
リンク
 一見頑丈そうなピアノも、実は大変複雑でデリケートなものです。
 保管の注意や手入れ方法を誤ると、せっかくのピアノもその能力を発揮できず、寿命も短くなって
 しまいます。ピアノをベストな状態で末永くお使いいただくために、湿気対策等をまとめてみました。

  防湿・防錆の対策について

 湿度が高い場所として考えられるのは、北側の部屋で陽が当たらない場所、外壁に面した場
 所においてある、風呂場に面した壁側に設置してある等が考えられます。
 このような場所においてある場合は、長年にわたり湿気が含まれて錆、内部のアクションと呼
 ばれる部品等が膨張し、鍵盤を弾いても音が出なくなったりします。
 対策としましては、除湿機を置くのが一番よいでしょう。
 又、ピアノ専用の乾燥剤を入れるのも一つの方法です。
 そして定期的に調律を依頼し、音合わせだけでなく内部の調整・点検をしていただくことお勧め
 します。 長期間放置してしまうと、結果的に弦の錆(断線の原因)・内部の木部・フェルト等の
 膨張により、修理が必要となってしまいます。 また、台所に近い場所に設置すると調理の油
 煙がピアノの外装に付着し、長年放置すると艶出しピアノが油煙で艶消し状態になってしまいま
 す。この対策は、薄い布をピアノの屋根から鍵盤蓋あたりまでかけておくことをお勧めします。

 湿気を防ぐ注意点および対策

【注意する必要のある立地条件】
●海岸地帯    
●山沿いや水はけの悪い土地
●鉄筋の新築家屋
●台所、及び風呂場の近く、北側のじめじめした感じの部屋

【湿気を防ぐには】
●除湿器、乾燥機、乾燥剤の使用
●ガスストーブ、石油ストーブの使用上の注意
●フルカバー(オールカバー)の乾燥
●外気の影響に注意・・・ [晴れた日には風通しをよくする] [雨天の日は窓を閉める]
                [外壁から離す] [窓際を避ける]

【起こり得る事故・故障】
●アクションの動きが鈍くなる
●弦、チューニングピン等に錆を生じる
●音が冴えなくなる
●木部の割損、ねじれ
●調整の乱れ

 過乾燥を防ぐ注意点及び対策

【注意する必要のある立地条件】
●セントラルヒーティング等の暖房器具の使用に注意・・・直接あてない
●加湿器の使用
●蒸発皿や植木鉢を置く
●必要以上に温度を上げない
●急激な温度の変化を避け、適度な風通しをする・・・温度は20℃前後が最適

【起こり得る事故・故障】
●木部が収縮したり、割れたり、そったりする
●木の収縮によりねじが緩む
●化粧版のヤセ(色があせる)
●接着の剥がれ
●調整の乱れ
●音色が荒くなる

  地震の対策について

 私自身、仙台、秋田で大きな地震を2回経験してきました。 仙台の宮城県沖地震の後、お客
 様からの問合せで何軒かのお宅へ伺ったのですが、グランドピアノをお持ちのお客様宅では、
 ピアノの脚に取り付けてあるキャスターがインシュレーターと呼ばれるお皿から外れてしまい、
 ピアノが室内を動き(走り)回ったそうです。 そのため、柱や壁に当って室内の被害は大変な
 ものでした。 また、竪型ピアノをお持ちのお客様宅では、ピアノが前後に動いてしまい、後ろ
 の壁に当った反動で手前に倒れたそうです。
 ピアノは重量もあり安定性もありますが、上記でお伝えしたように移動転倒を防ぐにはどうした
 らいいか?をまとめてみました。
 【壁から10cmくらい離して設置する】
 竪型ピアノの場合重心が後ろに寄っているため、壁がないところや、障子やふすまの側に
 設置してしまうと、揺れの反動で後ろに倒れてしまいます。
 また、逆に壁につけて設置する場合には、壁にぶつかった反動で前に倒れてしまいます。
 【床面の強い場所に設置する】
 竪型ピアノは230kg以上の重量がありますので、床がしっかりした場所に設置することを
 お勧めします。
 世界中で大地震が発生している昨今、日本でもいつ、どこで大地震が発生するか分かりません。
 地震でピアノが倒れたり、室内を動き回らないよう、しっかり地震対策はしておきたいものです。
 地震対策用の部品も良いものが販売されていますので、万が一のときのために対策をされること
 をお勧めします。
ニューキャストップ ニュースーパーインシュ
 ●ニューキャストップ敷板セット  ●ニュースーパーインシュ
 ニューキャストップ。ニュースーパーインシュ共に
 ピアノ後輪キャスターをささえる部分がアクリル板でできており、地震で揺れる負担によって
 アクリル板が割れてキャスターが落ち、ピアノを後方に傾けた状態にします。
 これによって、ピアノが前倒れする危険を防ぎます。 (耐震試験にて実証済)

 
※アップライトピアノ専用です。
 ※お買い求めの際はお問合せフォームよりお願いいたします。

プロフィール なぜ調律が必要? ピアノの管理 ピアノの対策 調律料金一覧 ピアノの内部 調律お申込み
リンク お問合せ
Copyright(c)2001-2007 Andou Piano Clinic All Rights Reserved
[Link] 天然石のアクセサリー 農援隊 無料画像 エンタメ Foreign Exchange コラーゲン バラ BI ツール ゴルフ レッスン ペット 葬儀 バイク保険